だからと言って・・・ 追記 再追記

”小中学校に常備すべき本だとはとても思えない。”

 

だからと言って、隠せば良い訳でもない。

 

送り手や常備した側にどんな意図があろうと、本は

 

受け取り手が、その意味と価値を読み取るもの。

 

中身についての懸念はごもっともだが、触れる機会

 

知る機会を奪うことだけはしないで欲しい。

 

温室で一生過ごせるわけではない。

 

世間は清濁あわせ持つ。

 

綺麗なもの素敵なもの”だけ”見て生きていくわけには

 

いかない。

 

追記:

 

ハフィントンポストで興味深い記事を読んだ。

 

はだしのゲンは、少年ジャンプ初代編集長の依頼で

作成され、掲載されたそう。

当時ジャンプが狙っていた層は小学校高学年、

マジンガーZやど根性ガエルと共に掲載されていた。

 

今になって、小学生の手から取り上げるのは

どうなんだろう?

 

はだしのゲンを閉架にするより、”他の漫画を

差別するな”と、さまざまな思想・表現作品の収録を

促すほうが、スマートに思えるが、いかがだろうか。

 

 

「はだしのゲン」閲覧制限は正義か?〜最近の保守派の一部はどうも度量が狭くなってきた

http://www.huffingtonpost.jp/masamizu-kibashiri/post_4936_b_3782532.html?utm_hp_ref=tw

 

 

再追記

 

朝日新聞記者の武田肇氏が、興味深いツイートを

されている。

イザブログで吹き上げてる人たちは、密室で180度

向きの変わる決定を、”歓迎”するのだろうか?

 

外部圧力ではなく、トップの考え方次第で自粛の嵐が

吹き荒れる組織、私にはとても恐ろしい”風習”に

思える。

 

松江市教委が、漫画「はだしのゲン」小中学校での閲覧制限問題

http://togetter.com/li/552839

 

 


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コメント
はだしのゲンで核軍縮訴え 外務省、NPT会議で配布  ウィーンで30日から始まる核拡散防止条約(NPT)再検討会議の準備委員会で、日本政府代表団が広島の被爆体験を描いた漫画「はだしのゲン」の英語版を会場内で展示、配布することになった。  大の漫画ファンで知られる麻生太郎外相の肝いりで実現、原爆の悲惨さを生々しく描写した漫画で核軍縮を訴える。  「はだしのゲン」は広島に投下された原爆で父、姉、弟を失い、自らも被爆した少年ゲンが母親、妹とともに懸命に生きていく姿を描いた物語で、米国はじめ各国で出版されている。外務省が英語版30冊を出版社から譲り受けた。  同省は「各国政府、非政府組織(NGO)関係者にぜひ手に取って読んでほしい」とPR。今後も国際会議などの場で漫画やアニメを使った情報発信を検討しており、「漫画外交」が活発に展開されそうだ。 2007/04/29 07:08 【共同通信】
  • kakasai
  • 2013/08/22 7:27 PM
kakasaiさん、いらっさい。 マルチポストは嫌われますよ。
  • まじっく
  • 2013/08/22 7:49 PM
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